工場見学

STAFFの色々な出来事やイベント情報などを紹介

2017年07月23日

●海外バイイング in タイ(バンコク・チェンライ)

いつもブログを読んでいただいてありがとうございます。
今回は本部の中西がお伝えします!


今回は商品の買付けと工場見学にタイ行きました。

タイはこの時期最高気温35℃前後と暑~い毎日(年中暑いけど)
今回はバンコクへ服飾雑貨の買付とチェンライという北部の町へ
工場見学に行くスケジュール。

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そして今日はバンコクのマーケットへ

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マーケットは外売場と屋根がついた売場とあるのですが、外は太陽がサンサンと
当たり暑いし、中はムシムシの湿度がなんと90%くらい!
水分取りながら歩くのですが、かなりの体力を消耗します。

こちらが毎年お世話になるタイ製カゴバッグの会社。
写真はBAGがゴチャゴチャですが、
取っ手の素材や長さなどを考えながらオーダー中、他にも色々と雑貨あり

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お腹が減ったのでお昼のランチタイム!
タイ飯は何を食べても美味しくて大好物
マーケット内のごはん屋さんで大好きなカオマンガイ☆

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2日間のマーケットでの仕入が終わり、次の日は市場がお休みの
ためその日はオフ!オフを利用しタイの水上マーケットへGO☆

水上マーケットは昔運河や、運河の近くに住む人々の生活の足として
存在してて。時を重ね、海外の旅行者にも知られ
今ではタイを代表する観光地となったそうです。

マーケットは運河を船でまわるコースになっているのですが、
舟の上で色々な商売をしています、それも物を売るだけでなく、
火を使った料理も舟の上でしているんですよ。

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お昼になったため、途中でボートから降りて食堂へ
バッタイが美味しかった!

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ヘビを持ってる人も
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水浴びをしている人もいました

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今でもこの地帯に住んでいる家族が沢山いて
水上生活をしています。

マーケットを船でまわると風が気持ちとっても良かった~

そしてその後は
日本のTVでもよく紹介されている「メークロン市場」へ

別名折り畳み市場とも言われ、メークロン駅前の線路の
両脇にあり、線路まではみ出して商われており、列車が来る
たびに各店テントの屋根を一瞬にして畳み商品を引っ込め、
列車が通過後は何事もなかったかのように素早く元に戻し、
再び商売を始めるとてもユニークな市場です

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そしてちょうど帰る時に電車が!
各お店のおばちゃんたちは要領よく、慣れた手つきで
タンタンと片付けてる姿がとても面白いです

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電車はゆっくりと通過、建物スレスレ!

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タイへ旅行に行った際には、一度行ってみて下さい!

さて次は、今回の一番の目的☆
カゴバッグ工場へ!

場所はバンコクから飛行機で1時間、タイの北部
「チェンライ」という町、

北へ車で1時間行けばお隣の国ミャンマー☆
日本ではチェンマイの方が観光地として有名ですね。

チェンライへ到着
空港に着くと首長族の可愛い置物…
北部では首長族も住んでるそうですよ。

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空港から車で約1時間ほど走ったパヤオという村へ到着
のどかな田園風景が広がるここがカゴバッグの工場!

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この地域では田んぼや畑仕事がない時に、農家の作業が暇な
ので水草で何か作れないか?
という事で最初は家具などを作っていたのですが、あまり売れず、
、ある時今の社長がカゴバッグを作っては??と手探りで作り、
この地域で作りを始めることになったそうです。

このカゴバッグは、
女性の職人さん達が1つずつ手作りで作る繊細なバッグ

タイ北部でとれる水草を原材料として使用しています。

工程として
➀水草を細くハサミでカットします
 (これも大変な作業)
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②型にあてベースにカットした水草を編んでいきます。

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③持ち手も編んでいくのですが、
 この工程が出来る職人さんが現在ではとても少ないそうです。

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④持ち手を取付けてカタチは完成
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⑤その後、数日間天日干し
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⑥表面が傷まないように、また長く使用できるように専用の液で塗装

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⑦その後乾燥部屋へ、で薪やココナッツの皮を炊いて燻します。

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そして完成☆

なんと編む作業が1人で1日1個か小さいもので2個編むのがやっと!!

その後の工程もあり完成までには手間と時間がとても掛かるカゴバッグなのです。

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今回初めて工場を見学させてもらい、1つ1つ職人さんが丁寧に
作り上げていく工程や大変さを見て、改めてカゴバッグの良さを
実感!!
時間を掛けて編む姿に感動☆☆

そして皆さん楽しそうに働いている姿も素敵

お昼に手作りの賄い飯カオソーイをご馳走になりました。
美味しかった(^^)

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次の日はカゴバッグ屋の社長さんに、少し観光に連れて行ってもらいました。
なんか観光ばっかり??せっかくなので

まずはゾウライディングショー
タイを代表する動物「象」
かつては戦争で、王は象に乗って戦いに臨み、象は王を守り
先頭を切って戦う、勇気と誇りの象徴だそうです。


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そして村の奥に行くと首長族が(通称:カレン族)
カレン族は
タイ北部に暮らしていて、山岳地帯に野生のトラが数多く生息
しており、女性の首に真鍮製コイルを巻いて防備、人間の急所
である首をトラに噛み切られないための工夫から始まったそうです。

首が長く見えるのは、コイルの重量で肩の骨が下がった状態と
言われています。

ちっちゃな可愛いカレン族もいました

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タイ北部の名物料理「カオソーイ」

カオソーイは、スープはスパイシーながらもココナッツミルクの
風味が生きたコクのあるカレー味、麺はもっちり卵平麺、
ふわりと広がる複雑な味わいのスープがたまらないおいしさ!
トッピングの揚麺がアクセントを加え、スパイシーカレーラーメン
みたいな感じでとても美味しかったです!

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そしてここがミャンマーの国境
20分だけミャンマーへ

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そしてそして
最後に一番行きたかった場所 「ゴールデントライアングル」

黄金の三角地帯
メコン川をへだててラオス、ミャンマーという3つの国の国境と接している
「ゴールデントライアングル」 
映画化もされていますが、
かつては麻薬の生産地(密輸地帯)として知られていましたが、
今は平和を取り戻し観光化、

大自然がそのままの姿で残っているて、今ではジャングルリゾート
として人気を集めています。

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左がミャンマー・右がラオス・手前がタイです。
3か国が一度に眺められる場所!

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今回はタイの北部は国境までと、限られた時間の中、普段なかなか
行けれない地帯まで行けれてとても良い経験でした。

次回行くことがあればメコン川をボートでラオスへ渡れるので、
ぜひ行ってみたいと思います。

今回仕入したカゴバッグはもうほとんど売切れてしまいました、
が、次回は来年の4月頃入荷する予定です、
皆さんお楽しみに!!

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最後までお付き合いありがとうございます☆☆
暑い日がまだまだ続きますが、お体に気を付けて、
しっかりスタミナつけて、夏を乗り切って下さいね!!

2010年05月12日

●ソファ工場見学

みなさま、こんにちは。
あたたかい日が続いていますね。
コタツはしまったし、ゆったり くつろげるソファが欲しいなぁ…なんて思ったりしてませんか?
座り心地が良くて、丈夫で安心。FLEXで人気のソファの一つに、estic(エスティック)のソファがあります。
今回はそんなソファの中身を、レポートしたいと思います。

海を越えて、徳島はestic(エスティック)さんの工場見学に行ってきました。
海あり、山あり、川ありの雄大な自然のある土地で、esticのソファは作られています。
本社・土成工場でのソファづくりについてご紹介します。

まず、ソファ本体の土台となる木材の段階から1つ1つ丁寧に検品されています。
割れはもちろん、節目があるものも人の目によって除外されます。
審査に通った木材は機械で裁断され、手作業によって組み付けされていきます。
それぞれに適したバネやウレタンと組み合わされて、ソファ本体が完成です。

ちなみに、土台となる構造材には、最優良の4ツ星ランク☆☆☆☆の材料が使われています。
接着剤など、有害な物が使われていない品質の証なのです。さすが!安心・安全ですね☆
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そしてお次はソファカバーです。
esticさんのソファカバーには布製・革製がありますが、その数はなんと約200種類以上!!
産地はヨーロッパのものが多く、歴史があり高品質なことで有名です。
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ファブリック(布)は、機械で無駄なく、効率よく裁断されます。
レザー(革)は、なんと人の手によって切られています。
ていねいに、大事に手切りしていく職人さんの姿が印象的でした。
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その後ファブリックは、ふちのほつれを防止する「オーバーロック加工」をされます。
職人さんがミシンを使って外周を縫っていく作業で、1人につき1日3台分しか縫えません。
一目一目に時間と手間がかかっているんだなぁ、と思う瞬間です。
加工されたカバーは資格者によって厳しくチェックされて、完成です。

そして、完成したカバーは専門の資格者によって本体にセットされます。
スタッフも体験させてもらいましたが・・・・・・これが予想以上に難しい!
きっちり美しくセットしてお客様にお届けする。そんな心意気が伝わってきました。
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今回見学させていただいて、実感したのは『チェックの鬼&プロの技!』集団だなぁ、ということでした。
何千本とあるネジ1本に至るまで、管理・検査が徹底されて、品質が守られていました。
完成品にも名前がついていて、誰がどの部分の作業をしたかも、全部わかってしまうそうです。
その検査の数の多さは、本当にここに書き切れないほど・・・

このような、社員のみなさんの努力、徹底した管理、熟練の技によって、良質な「esticのソファ」ができることがわかりました。手間と時間がかかっているからこそ、座り心地の良さ、安全性の実現があるのです。

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本当に貴重な現場を見せて頂き、大変勉強になりました。
これまで以上に、お客様に自信をもっておすすめさせていただきます!
esticのみなさま、お忙しい中どうもありがとうございました!

2010年04月23日

●キャンドル作り体験

今回は、倉敷にある「ペガサスキャンドル」さんにお邪魔して、
工場見学とキャンドル作り体験をさせていただきました。

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みなさんお出迎えしていただき、ウエルカムボードまで・・・
感激です (*^_^*)


工場内は写真NGのため撮影はできませんでしたが、
機械でプレスしてつくられるキャンドル、蝋を型に流し入れて手作業で作られるキャンドルなど
たくさんのキャンドルたちが作られるところを見せていただきました。

ペガサスキャンドルさんで使われている「蝋」は化粧品などにも使われているくらい高品質なんです。
万が一口に入れても害がないんです。
口に入れてみる勇気はありませんでしたが・・・

そして嬉しかったのが、働いておられるスタッフの方々が 、
「いらっしゃいませ」とか「こんにちわ」とか言ってくださるのです!
帰る際には「ありがとうございました」まで言ってくださるのです!
こちらこそ お仕事中に見せて頂いて「ありがとうございました」です <(_ _)>


次に、キャンドル作りをさせていただきました。

まず初めに手作りキャンドルのキットを使ってカエルのキャンドルを作りました。
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ナイロンの袋に入っている緑の丸いものがベースのキャンドルで、
緑や白の薄いプレート状のものが飾りつけ用の蝋です。
飾り用の蝋は温めると柔らかくなり、粘土のような感じになります。

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細かいパーツを作って貼りつけていきます。
お菓子作りみたいな感じです。


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物を作る時って集中しますよね!
そしてだんだんと無言になっていきました・・・


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手伝ってもらいながら、なんとか完成!\(^o^)/
(細かいところはかなり手伝ってもらった感じですが・・・)
カエルが作れるキットだったはずなのですが、カエルじゃない人もいます。
そこは自由の国です。


つぎに「ペレット」というおはじき状の蝋と
香りつきの蝋「ほのかおり」を使ったキャンドル作りです。

作り方はとっても簡単!
紙コップに「ペレット」と「ほのかおり」をランダムに入れていきます。
そして、溶かした蝋を流しいれ、冷まします。
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そして紙コップをはずすと、真ん中のようなキャンドルの出来上がり!

香り付きの蝋を使っているので、ほのかに香りもついていて、
見た目の通り、やさしい感じです。


そして最後はホイップキャンドル作りです。

溶かした蝋を割り箸でくるくる混ぜていきます。

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そして混ぜること数分・・・
なんと、蝋が「大根おろし」のようなシャリシャリした状態になります(゜o゜)

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これにベースとなるキャンドルをつけて大きくしていきます。
今回は丸いベースにつけました。

このキャンドルに火を灯すと、普通のキャンドルと少し違って空気を含んだ
柔らかい灯りになるそうです。


ここまで約2時間。
楽しい体験させていただきました。

最後になりましたが、
わざわざ私たちにご挨拶にきてくださった社長さま
工場を案内してくださった工場長の井上さま
見学からキャンドル作りまでフォローしてくださった大元さま 鳩野さま
キャンドル作りを指導してくださった岡野さま 畑農さま
お仕事中にもかかわらず、わざわざお出迎え、お見送りしていただいたスタッフの皆様

本当にありがとうございました <(_ _)>

キャンドルのようにぬくもりのある、温かい方々でした(^-^)


このような楽しい体験を みなさまにもしていただきたいなぁ~と思い
FLEXでもキャンドル作りのワークショップを企画中です!
お楽しみに!(^v^)


2009年07月19日

●カリモク工場レポート!!

みなさま、こんにちは。
デコールのファニチャー担当、わだです。
先日、社員旅行もかねてカリモク家具の工場見学へ、愛知県まで行ってきました。
今までも、いろいろな工場を見学させていただいてきましたが、
カリモクさんのスケールの大きさに圧倒されっぱなしの見学会でした。
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今回は、数ある工場の中でも、フレックスの定番商品「カリモク60 Kチェア」を作っている、木肘椅子工場におじゃましました。
まずは座面部分の木枠を作る工程。タッカーで手際よく組み上げられて行きます。
案内係の人が持っているのは、中に入れるSバネ。
座ったときのちょうど良い反発は、このバネとウレタンの絶妙なバランスによって生まれるわけです。
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職人さんが黙々と削っているのはKチェアのアーム部分。
機械で大まかにカットされた木材は、ここで人の手によって、アームの曲線を形作られます。
それにしても早い早い!!
あっという間に、見覚えのある形が出来上がって行きます。
職人技に感動!!
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さらにアームの調整は続きます。
国内ではカリモクさんしか所有していないという、精密ロボットによって細かいゆがみや角が削り取られます。
機械とは思えない滑らかな動きにびっくり。
そして最後はやっぱり人の手で、微調整を加えながら磨き上げます。
ざらざらだった木の表面がつるつるに。 これも熟練を要する工程です。
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人の手で丁寧に組み立てられたKチェアのアームがずらり。
次はいよいよ塗装です!!
ベルトコンベア形式で流れてくるアームに、塗料を吹き付けます。
木の本来の色に合わせて、ひとつひとつ調整しているというのだから、驚きです。
乾かしながら、6回も違う色を重ね塗りすることで、あの深みのあるブラウンが作られます。
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最後に見せていただいたのは、座面に生地を張る工程。
実は、誰にでもできる作業というわけではなく「張り師」という資格を持った専門の職人さんが担当されています。
生地張りは100%手作業です。
ほれぼれする手さばきで、Kチェアが完成して行きます!
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こうして作られたKチェアは、厳正な検査を終え、丁寧に梱包されて、
私たちのもとへ送り届けられているわけです。

手間隙惜しまないものづくり、熟練の技、最新の設備によって
良質な家具が作られる現場を見ることができて、本当に勉強になりました!

今まで以上に、お客様に自信をもっておすすめすることができます。
カリモク家具のみなさま、ありがとうございました!!

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そしておまけ・・・
カリモク本社の応接室に飾られてあった「肖像画」
この座っているお方はおそらく、カリモクの創業者?と思われます
そしてチェアはなんと「カリモク60Kチェア」なんです!
この肖像画は、なかなかレアもので見れませんよ~

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そして、今回の旅で決定したスペシャルなニュースがあるのですが!!
諸事情によりまだ発表できません・・・
そのスペシャルな「何か」は、9月上旬に店頭にお目見えする予定です。
カリモク60ファン&フレックスファンのみなさま、必見です!!
絶対チェックしてくださいね!!