« 歓送迎会☆☆ | メイン | 食事を楽しむ食器☺︎ »

2017年07月23日

●海外バイイング in タイ(バンコク・チェンライ)

いつもブログを読んでいただいてありがとうございます。
今回は本部の中西がお伝えします!


今回は商品の買付けと工場見学にタイ行きました。

タイはこの時期最高気温35℃前後と暑~い毎日(年中暑いけど)
今回はバンコクへ服飾雑貨の買付とチェンライという北部の町へ
工場見学に行くスケジュール。

IMG_9483.JPG IMG_9480.jpg 

そして今日はバンコクのマーケットへ

IMG_3462.JPG

マーケットは外売場と屋根がついた売場とあるのですが、外は太陽がサンサンと
当たり暑いし、中はムシムシの湿度がなんと90%くらい!
水分取りながら歩くのですが、かなりの体力を消耗します。

こちらが毎年お世話になるタイ製カゴバッグの会社。
写真はBAGがゴチャゴチャですが、
取っ手の素材や長さなどを考えながらオーダー中、他にも色々と雑貨あり

IMG_4664.JPG IMG_4657.jpg


お腹が減ったのでお昼のランチタイム!
タイ飯は何を食べても美味しくて大好物
マーケット内のごはん屋さんで大好きなカオマンガイ☆

IMG_3475.JPG IMG_3476.JPG

2日間のマーケットでの仕入が終わり、次の日は市場がお休みの
ためその日はオフ!オフを利用しタイの水上マーケットへGO☆

水上マーケットは昔運河や、運河の近くに住む人々の生活の足として
存在してて。時を重ね、海外の旅行者にも知られ
今ではタイを代表する観光地となったそうです。

マーケットは運河を船でまわるコースになっているのですが、
舟の上で色々な商売をしています、それも物を売るだけでなく、
火を使った料理も舟の上でしているんですよ。

1707210.JPG 1707213.JPG 1707214.JPG

お昼になったため、途中でボートから降りて食堂へ
バッタイが美味しかった!

1707216.JPG

1707217.jpg

ヘビを持ってる人も
1707215.jpg

水浴びをしている人もいました

1707218.JPG

今でもこの地帯に住んでいる家族が沢山いて
水上生活をしています。

マーケットを船でまわると風が気持ちとっても良かった~

そしてその後は
日本のTVでもよく紹介されている「メークロン市場」へ

別名折り畳み市場とも言われ、メークロン駅前の線路の
両脇にあり、線路まではみ出して商われており、列車が来る
たびに各店テントの屋根を一瞬にして畳み商品を引っ込め、
列車が通過後は何事もなかったかのように素早く元に戻し、
再び商売を始めるとてもユニークな市場です

17072201.JPG 17072202.JPG

そしてちょうど帰る時に電車が!
各お店のおばちゃんたちは要領よく、慣れた手つきで
タンタンと片付けてる姿がとても面白いです

17072204.JPG

電車はゆっくりと通過、建物スレスレ!

IMG_9416.JPG

タイへ旅行に行った際には、一度行ってみて下さい!

さて次は、今回の一番の目的☆
カゴバッグ工場へ!

場所はバンコクから飛行機で1時間、タイの北部
「チェンライ」という町、

北へ車で1時間行けばお隣の国ミャンマー☆
日本ではチェンマイの方が観光地として有名ですね。

チェンライへ到着
空港に着くと首長族の可愛い置物…
北部では首長族も住んでるそうですよ。

IMG_9495.jpg

空港から車で約1時間ほど走ったパヤオという村へ到着
のどかな田園風景が広がるここがカゴバッグの工場!

17072207.JPG 17072209.JPG

17072211.JPG 17072210.JPG

この地域では田んぼや畑仕事がない時に、農家の作業が暇な
ので水草で何か作れないか?
という事で最初は家具などを作っていたのですが、あまり売れず、
、ある時今の社長がカゴバッグを作っては??と手探りで作り、
この地域で作りを始めることになったそうです。

このカゴバッグは、
女性の職人さん達が1つずつ手作りで作る繊細なバッグ

タイ北部でとれる水草を原材料として使用しています。

工程として
➀水草を細くハサミでカットします
 (これも大変な作業)
IMG_6481.JPG

②型にあてベースにカットした水草を編んでいきます。

17072213.JPG

③持ち手も編んでいくのですが、
 この工程が出来る職人さんが現在ではとても少ないそうです。

IMG_9547.JPG

④持ち手を取付けてカタチは完成
17072219.JPG

⑤その後、数日間天日干し
17072215.JPG

⑥表面が傷まないように、また長く使用できるように専用の液で塗装

17072217.JPG

⑦その後乾燥部屋へ、で薪やココナッツの皮を炊いて燻します。

17072218.JPG

そして完成☆

なんと編む作業が1人で1日1個か小さいもので2個編むのがやっと!!

その後の工程もあり完成までには手間と時間がとても掛かるカゴバッグなのです。

17072212.JPG

今回初めて工場を見学させてもらい、1つ1つ職人さんが丁寧に
作り上げていく工程や大変さを見て、改めてカゴバッグの良さを
実感!!
時間を掛けて編む姿に感動☆☆

そして皆さん楽しそうに働いている姿も素敵

お昼に手作りの賄い飯カオソーイをご馳走になりました。
美味しかった(^^)

17072220.JPG


次の日はカゴバッグ屋の社長さんに、少し観光に連れて行ってもらいました。
なんか観光ばっかり??せっかくなので

まずはゾウライディングショー
タイを代表する動物「象」
かつては戦争で、王は象に乗って戦いに臨み、象は王を守り
先頭を切って戦う、勇気と誇りの象徴だそうです。


17072221.JPG IMG_6598.JPG

そして村の奥に行くと首長族が(通称:カレン族)
カレン族は
タイ北部に暮らしていて、山岳地帯に野生のトラが数多く生息
しており、女性の首に真鍮製コイルを巻いて防備、人間の急所
である首をトラに噛み切られないための工夫から始まったそうです。

首が長く見えるのは、コイルの重量で肩の骨が下がった状態と
言われています。

ちっちゃな可愛いカレン族もいました

IMG_6601.JPG


タイ北部の名物料理「カオソーイ」

カオソーイは、スープはスパイシーながらもココナッツミルクの
風味が生きたコクのあるカレー味、麺はもっちり卵平麺、
ふわりと広がる複雑な味わいのスープがたまらないおいしさ!
トッピングの揚麺がアクセントを加え、スパイシーカレーラーメン
みたいな感じでとても美味しかったです!

IMG_9658.jpg

そしてここがミャンマーの国境
20分だけミャンマーへ

IMG_9668.jpg

そしてそして
最後に一番行きたかった場所 「ゴールデントライアングル」

黄金の三角地帯
メコン川をへだててラオス、ミャンマーという3つの国の国境と接している
「ゴールデントライアングル」 
映画化もされていますが、
かつては麻薬の生産地(密輸地帯)として知られていましたが、
今は平和を取り戻し観光化、

大自然がそのままの姿で残っているて、今ではジャングルリゾート
として人気を集めています。

IMG_6615.JPG

左がミャンマー・右がラオス・手前がタイです。
3か国が一度に眺められる場所!

IMG_6616.JPG

今回はタイの北部は国境までと、限られた時間の中、普段なかなか
行けれない地帯まで行けれてとても良い経験でした。

次回行くことがあればメコン川をボートでラオスへ渡れるので、
ぜひ行ってみたいと思います。

今回仕入したカゴバッグはもうほとんど売切れてしまいました、
が、次回は来年の4月頃入荷する予定です、
皆さんお楽しみに!!

IMG_7061.JPG


最後までお付き合いありがとうございます☆☆
暑い日がまだまだ続きますが、お体に気を付けて、
しっかりスタミナつけて、夏を乗り切って下さいね!!

トラックバック